健康であるという判断基準は何処にあるのでしょう。
改めて問われると難しく思います。
人が心身ともに健康である為には、夢や目的も大切な要素です。
食に関しても、 時間や空間、食事環境も大切な要素となります。
語弊を招くかもしれませんが、『ひきこもり』も人生の中で必要な時があります。
愚痴をこぼす事・いかりを爆発させる事も健全な心身を保つ為には必要な時があります。
独りの時間の過ごし方も心身をリフレッシュさせる為には重要です。
病気に逃げる事が必要な時もあります。
バランスが良いという状態は、陰と陽、マイナスとプラスが引き合った状態を言います。
何が何でも健康であらなければならないというものではないのだと思います。
病気になるという事は、『ひとやすみ』ということです。
健康であるという事は、『ひとやすみ』を無視せず、回復力を待つゆとりを持つ事のように思います。
子どもは、過剰な心身ストレスを受けると熱を出します。
心身を休ませる為のシグナルとして発熱するのです。
ゆっくり休めば、翌日には元気になっています。
このシグナルを大人は色々な手立てを使って無視してしまうのです。
自分だましが上手になるのです。
生きる目的を持つ事は、健康維持を実践する上で欠かせない『ゆとり』 です。
『自分:人(物) 』の考えから『自分:自分』になる事です。
自分勝手になることではありません。
少し難しい表現であるように思いますが、自分を大切にするという基本概念です。
問題になっているドメスティックバイオレンスは、不健康な相互依存の典型的なものです。
双方の心の未発達がおこしているものです。
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